ひえろぐらふClassics・オンライン vol.1  サンダークロス (コナミ)



1988年10月発売(稼動開始)
8方向レバー、2ボタン。



グラディウスシリーズの流れをくんだ横スクロールシューティング。
2人同時プレイ可能、全7ステージ。
1面から6面までコンティニュー可能。
7面から2周目以降はコンティニュー不可。
自機の上下に最大2個ずつ装着できるオプションを操り、3種類のショットを使いこなしてゲームを進めます。

・自機の名称
1P:ブルーサンダー45型
2P:レッドサンダー24型

パワーアップは以下の通り
・スピードアップ
 1個取るごとに1段階スピードアップ。最大16段階までスピードアップ可能。

・オプション
 1人プレイの場合は最大4個まで装着可能。
 2人プレイ時は2機で最大4個まで装着可能。

・バルカン
 弾の速度、連射力アップ。

・ブーメランショット
 障害物で跳ね返る。超強い。

・ツインレーザー
 自機の前後に発射する。最終ステージで重宝する。

ショットは3段階までパワーアップし、それ以降はスペシャルパワーアップが出現<。br> スペシャルパワーアップは「スーパーナパーム」「マクロレーザー」「火炎放射」の3種類。

スペシャルパワーアップを取った状態でアイテムを出すと「?」のボーナスアイテムが出現します。
「?」は1個5000点で、スペシャルパワーアップの効果が切れるまで必ず出現します。
いかにスペシャルパワーアップを使わずに「?」で5000点を取れるか挑戦すると面白いかもしれません。
普通にプレイする分の難易度はそれほど高くなく、シューティング初心者でも練習次第で1周クリアは十分可能。

サウンドはコナミ矩形波倶楽部が担当。
基本的にステージ曲が流れてボス曲が流れるお約束の構成ですが、今回の4面だけはボス曲が流れずにステージ曲のみとなります。
R-TYPEも3面は共通ボス曲が(エンジンだけど)あったので、やはり特殊なステージです。




4面は夕焼けの雲海でボスと戦いますが、ステージが進むに連れてゆっくりと夕日が沈んでいきます。
でも夜にはなりません。
因みにグラディウスIIIの3面と本作2面の曲は姉妹曲と言われています。


☆バージョンについて
国内版は3種類のバージョンが出回ってます。
ニューバージョンは難易度が高く、スペシャルパワーアップもスーパーナパームオンリーです。
その他には3週でエンドとか、色々と細かい部分で変更点があるようです。

1991年には続編となるサンダークロスIIが発売されました。
しかし対戦格闘ゲーム全盛期ということもあり、あまり話題になる事はありませんでした。
因みにIIの作曲者はメタルYUKI氏です。




☆海外版について
国内版とはだいぶ仕様が異なります。
ゲームスタート時にオプションが2個装着された状態で始まります。
自機のショットはバルカンのみで、オプションコントロールは出来ません。
その代わりに「LIL'BABY」というボンバーが1面につき3回まで使用できます。
このボンバーは自機が死んでも回復しません。
あくまでも1ステージ内での使用回数となります。
またステージ構成も若干変更があり、海外版のステージ1は国内版のステージ2だったりします。

海外版のみに出現する敵もいます。
炸裂弾と、強力なホーミング弾を1発だけ撃ってきます。
ホーミング弾は非常に避け難く、ボムを撃たないと厳しいと思います。
他には敵弾の中で時々凄く早いものが混ざって飛んできます。
自機が死んだ時は国内版と違い、画面中の敵にダメージが行きます。
耐久力の無いザコは画面から一掃されます。



☆おまけ
せっかくなので、基盤も載せておきます。



←基盤表  →基盤裏




シリアル。



   情報協力:NAL-Ryo@コナ研新潟支部
   企画協力:コナ研(http://konaken.com)




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